ドラクエオンラインの素晴らしさ

オンラインゲームと一言で言っても多くの種類や楽しみ方があります。またゲームソフトも豊富で普段スマホなどの簡易的なもので遊んでいると、本格的なゲームに驚嘆すると思います。私が最近も嵌っているのは、ゲームの王道であり不朽の名作であるドラゴンクエストシリーズのⅩです。このゲームは過去のドラクエを大幅にバージョンアップしたもので、それまでのシリーズで遊んだ人なら、敵キャラがリアルになって登場しているので嬉しい感動があるはずです。また、画面のリアルさだけでなく音楽も最新のゲームだけに非常に良く、あの有名曲が鮮明になって嬉しいかぎりです。

オンラインゲームという事で、他人とのコミュニケーションが取れる点が魅力です。特にドラクエは人気ゲームという事で、他のゲームよりも圧倒的に遊んでいる人が多いです。それが何と言っても最大の魅力だと個人的に思います。誰とも会話が出来ないのなら、それは従来のゲームと同じでオンラインである意味がないと思います。そしてストーリーも緻密で濃いものになっているので、この点でも過去のドラクエファンでも十分納得ができる作りになっています。

残念な点も多少ありますが、それは完璧なゲームなど有り得ないので仕方がないと思います。一人ひとり性格が違うように、ゲームに対する考え方も違います。ドラクエの辛い点は、人気がありすぎるので多くのファンがドラクエに過剰に期待をして、それが満たされていないとバッシングや悪意をネットに書き込まれる事です。それを見ていると、同じゲームファンとして悲しくなります。確かにレベル上げやゲーム内のお金を貯めるのが大変な面もありますが、それらを含めてのゲームだと思います。

ドラクエのオンラインゲームは、個人的には過去に発売されたオンラインゲームと比較しても最も面白いゲームだと思います。オンラインの魅力である他人との交流が盛んで、それに熱中してしまうとゲームの本筋を忘れてしまうほどですが、それもある意味で楽しみ方の一つです。自分で好きなように遊べるのがオンラインであり、バーチャルな世界なのに実体験しているように錯覚します。これはオフラインのゲームでは、まったく体験できません。

そして迫力ある戦闘シーンや武器を集め強くなり、また戦闘で勝つなどを繰り返していると時間がいくらあっても足りず、世界に没頭している自分に驚きます。この普段の自分を忘れて熱中させてくれるのは、ドラクエだけです。

嫁が隣人に手錠をはめられた(13)

それはあの時受け取った独身男と嫁からの慰謝料だった。

そして、嫁の実家の現住所と独身男の現住所も紙に書いて渡した。
「何これ?どうするの?」
「あのときの慰謝料がそのまま入ってる。俺の代わりに返して来てくれないか?」
「なんで?」
「俺さ、仕事で外国に移住する事になったんだ」
「だからってこれはお前が散々な目にあったら貰ったんだぞ」
「この金さ、すぐに使えばよかったんだけど、それが出来なかったんだ」
「今からでも使えばいいじゃん」
「理由は分からないけど、できないの」
「俺にはわからん!」
「とにかくずっと持っていたけど、そのお金の存在を思い出す度に辛くなってさ」
「それはそうかもな・・・」
「そんで海外に行く事も決まったし、これを機に全て捨てて新しい人生を歩もうかとね!」
「そういう訳なら頼まれてやるよ」
「本当ありがとな」
友達は休みの日に嫁と独身男のところに行ってくれた。
俺の意向を伝えて慰謝料の入った封筒を渡してくれた。

その日の夜に友達と食事に行った。

「お前の元奥さんに会ったけど、この一年でかなり変わってた!」
「どういう風に?」
「おばさんになってたし、幸も薄くなってたよ。たった一年で人ってこうも変わるんだな~」
「そうなんだ・・・」
「それにあの独身男も疲れ切った顔してたよ」
「仕事は?」
「前の仕事は辞めたって。同僚とかにもバレて上司からも厳しい目で見られるようになったらしい。それに耐えられなくなったんだとさ!」
「そうか・・・そうなったか。自分が悪いんだから仕方ないな!」
「二人とも人相が変わってたし、お前の話をそのまま伝えたら二人とも泣いて謝罪をしてたよ」
「今更謝罪されてもな・・・。俺にはもう関係ないけどな!俺は新しい人生を踏み出すよ!」

「そうだな。お前はお前の人生を進め」
「実はな、俺結婚するんだよ」
「え?まじで?」
「うん。今度はスイス人とね」
「スイス人かよ?何の出会いなんだそれ!大丈夫か?」
「仕事で知り合った人でさ。仕事も出来るし、今度は大丈夫だよ」
「なら今度こそ幸せにな」

俺はそれから1カ月後に日本を旅立った。

そして日本を出て半年後にスイス人と結婚した。

海外に赴任して1年が経つが、仕事にも慣れて綺麗な奥さんとも楽しく過ごせていた。

それに7カ月後には子供も生まれる予定だと分かった。

嫁が隣人に手錠をはめられた(12)

「あんたみっともないからもう辞めなさい。娘の責任は私がとります」
「そうですか」
「慰謝料はおいくらで?」
「それについてはまた後日に連絡します。弁護士に相談して書類なども全て作りますので」
「わかりました」
「では、もう二度と俺には関わらないでください」

1時間ほどで終了した。

俺は隣の部屋を出て自分の家には戻らず友達に電話した。

車で待っててくれた友達に今晩泊めてほしいと伝えると、了解してくれた。

友達にも話し合いの結果を伝えた。

俺は憔悴しきった。

友達はそんな俺に付き合って朝まで飲んだくれた。

次の日、嫁の実家から連絡あった。

義父にも今回の件を謝られた。

そして嫁は実家に連れ戻したと聞いた。

俺は知り合いの弁護士にアポを取って相談しに行った。

和解するという形で書類を作成してもらった。

独身男からの慰謝料は男の申し出どおり300万にした。

そして嫁とも別れてもらう事にした。

嫁の方には慰謝料を相場の200万で請求した。

弁護士から嫁の義父に連絡を取ってもらいやり取りをした。

その結果、迷惑料として100万を追加して300万を支払うと義父が提案してきたのでそれを受け入れた。

嫁は俺との離婚を嫌がったらしいが、義両親に説得されたとの事だった。

全てにおいて和解して、慰謝料も一括で支払われてこの件は終わった。

この騒動後の独身男と嫁の状況がどうなったかは知る由もなかった。

しかし俺はこの騒動から1年後に友達に連絡してお願いをした。

俺は仕事で海外に移住する事になった。

友達には封筒を二つ渡した。

嫁が隣人に手錠をはめられた(11)

俺はその態度が気に入らなかった。

「だったらこんな事最初からすんな!」
「すいません。慰謝料は払います」

「金で解決できれば警察いらないんだろ?よくわかってるよね?それが仕事だもんね」
「職場には言うし、慰謝料ももらうから!」
「裁判だけは・・・勘弁して下さい」
「あんた自分の保身しか考えてないでしょ?」
「そう思われても仕方ないですが、どうかお願いします」
「慰謝料払えるの?」
「はい。300万でどうですか?一括で払います」

俺はこういう態度がほんとに気に入らなかったがこれ以上この男と関わるのが面倒だった。

俺としてはお金で痛い思いさせるよりも内面的に打撃を与えたかった。

まずはこの独身男の職場に電話した。

「もしもし、お宅で勤務してる独身男がうちの嫁を寝取ったよ」
「え?そういう事を言われましても・・・」
「こういう人がこの国を守っていいわけ?」
「大変申し訳ありません」
「どうすんの?この人?」
「こちらでそれなりの処分にしますので、どうかこの件は・・・」
「この独身男、金で解決しようとして全然反省してないんだよね。裁判にしていいかな?」
「私どもでもきつく指導しますので、裁判沙汰は・・・」
「指導してくれるの?何らかの処分してよね!」
「勿論です」
「一般市民が被害を受けたんですから、お願いしますよ」

このやり取りを横で聞いていた独身男は青ざめて、泣き崩れていた。

それに親にも電話してこの件を告げた。

親の連絡先はいつも送られてくる荷物に記載されていた。

嫁への制裁としては親に連絡するくらいだった。

近くに住んでいた事もあり、義母がすぐに駆けつけた。

「こんな事になるなんて・・・。本当に申し訳ないです」
「義母さんが悪いわけじゃないのですが、一応責任を取ってもらいたくて呼びました」
「勿論よ・・・」

義母も嫁も滅入った顔をしていたが関係なく続けた。

「俺は嫁と離婚します」

嫁が口を挟んで来た。
「え?離婚・・・。離婚はしたくない」
「もうやってけないよ!」
「二度とこんな事しないから!」
「一度もしてほしくなかったよ」
「でも・・・離婚したくない・・・」

義母さんは嫁のそれ以上の言葉を制した。

嫁が隣人に手錠をはめられた(10)

俺は一つ疑問に感じたので聞いてみた。

「あのさ、夜隣に行ってた時って何してたの?だって遅くても15分か20分くらいで帰ってきてたじゃん」
「それは・・・」
「早い時なんて10分位で帰ってきたよね?」
「あの親から電話あって追いかけて来た時は気付いてた!」
「え?いつ?」
「私が携帯忘れて、親から着信あって追いかけるように家から飛び出したでしょ?」
「あ~。あの時も隣にいたのか!」
「玄関でしてたから」
「は?玄関で何してたの?」
「玄関でやってたの」

俺は聞いてはいけない領域に飛び込んだ気がした。

「あっそう・・・」とだけ呟いた。

これを境に嫁が壊れたかのように話し始めた。

独身男とはルールがあったらしく、次々と話した。

隣りの部屋に入った瞬間から全裸を要求された。
部屋に入ったら服は着てはいけない事や、
昼間は独身男を旦那として接していたらしかった。

それに独身男とする時は避妊をしていないとの事だった。
しかも、宅配便の中身の大半は嫁と楽しむ為のオモチャが届けられていた。

オモチャの中には手錠もあって、独身男は仕事上の体験をその手錠を使ってよくプレイにした。

「逮捕する」なんて言って遊ぶのが趣味だとも言っていた。

こういう普通じゃないルールや関係に嫁はスリルを覚え、嫁は段々と抜け出せなくなったと言っていた。

俺は嫁の口からこんな事を聞くとは思わず、耐えられなくなり泣いてしまった。

悲しいとか辛いとか、ショックとか理由は分からないが、とにかく涙が出てきた。

もうこれ以上何も聞きたくないと思い、嫁を制した。

「もういい!聞きたくない」
「どーせもう終わりでしょ!聞きなさいよ!」

嫁はヒステリックになり意味不明に叫び散らした。

個室の部屋だったが、嫁が大声で叫び出したので迷惑だった。

俺達は嫁の腕を掴んで引きづり、外に出た。

友達が会計を済ませてくれた。

俺はそのまま嫁を引っ張りマンションに向かい、
隣の独身男の部屋の前まで行った。

ドアを開けようとしたが、嫁が邪魔してきた。

鍵が閉まっておらず、ドアは少しだけ開いた。

その瞬間、部屋の中の男が必死に閉めようとしていた。

どうやら乗り込んできたのが分かったようだった。

友達もドアを一緒に引っ張ってくれた。

するとあっけなくドアが開いた。

俺はこれ以上友達には迷惑がかけられないと思い、友達はここで引いてもらった。

「本当ありがとな。ここから先は俺でどうにかするから!」

俺は嫁を引っ張り隣の部屋に飛び込んだ。

友達は心配だったらしく、車の中で待機してくれていた。

俺は三人で話し合う事にした。

独身男は仕事の関係から職場には黙っててほしいと頼み込んで来た。

嫁が隣人に手錠をはめられた(9)

嫁も俺に全てがバレてしまい、観念したのか自分から話し始めた。

聞きたくもなかったが、一通り聞いた。

浮気相手の男は隣りの独身男だった。

何度か宅配便を預かった時にお礼としてランチに誘ってくれた。

その時は俺が出張でいない日だった。

その前から宅配便を預かっていたので親しくしていた。

それに実家からの野菜が届くとおすそ分けしてもらっていた。

それでシチューなどを作ってあげていた。

それは俺も知っていた。

そういうお付き合いをしているうちにランチに行こうという話になり、
俺が出張の時に出かけたとの事だった。

その日は独身男は夜勤もなく休みだった。

俺もいない事だし、夜も一緒に食事する事になった。

食事の後は独身男の部屋で飲む事になり、お酒を買って上がりこんだのが始まりだった。

そんな一度の食事だけで急に体の関係まで行くのかと疑問に思い追求した。

「本当にその時からなの?たった一度の食事で?」

「実はその前からお互いに惹かれあっていた気がする」

「じゃあその前から何かあったの?」
「メール交換して、やり取りはしてた」
「どういう内容の?」
「最初は普通の何てことない会話だった」
「けど?」
「けど、次第に好きになったとかそういうメールになってた」
「お互いに?」
「私もそういう事を入れた事もある」
「なんで?」
「遊び心もあったし、本当に惹かれた部分もあったのかも・・・」
「それじゃ、始めて関係したのは俺が出張の時なのね?」
「そう」

確かにその頃から俺とのセックスは寝室ではしないようになっていた。

どうやら俺とのセックスの声を独身男に聞かれたくないとの理由からだった。

独身男の勤務は特殊だった。

朝から仕事でそのまま夜勤になり、翌朝に帰宅してそのまま次の日まで休みなるシフトだった。

つまり、丸一日仕事の日、朝帰って来る日、丸一日休みの日という勤務だった。

仕事が明けの日や、休みの日の昼間はお互いの部屋に出入りしていたとの事だった。

それに独身男とは夜も会っていて、コンビニに行くと嘘をついて隣の部屋に行っていた。

今ここに来る前も俺達にバレた思い、独身男の所に行って相談していたとの事だった。

嫁は淡々とした感じで話していた。

嫁が隣人に手錠をはめられた(8)

俺は誕生日や銀行の暗証番号、結婚記念日などありそうな数字を入力してみた。

しかしどれも違った。

その時嫁の電話に着信が入った。

携帯の画面にはエミコという表示が出ていた。

「エミコさんから電話だよ」と嫁に携帯を渡そうとすると、嫁の顔が引きつった。

俺が携帯を差し出しているのに受取ろうともしなかった。

それどころか、嫁は携帯すら見ようとしなかった。

留守電になってしまった。

「出なくていいの?」
「・・・」
「俺になんか隠してるんでしょ?何なの?」

俺は感情を押さえて優しく聞いた。

しかし嫁は何も答える感じではなかった。

その間も俺は携帯のロックを外そうと数字を打ち込んでいた。

何となく初期設定の「0000」を入力してみた。

「え!」

俺は驚いて思わず声を出してしまった。

友達と嫁も驚いて俺を見た。

俺は思わず嫁と友達に笑顔を向けて見せた。

俺は解除に成功した。

嫁は一番単純な初期設定にしたままだった。

嫁には「見るからね」と告げて携帯をチェックした。

俺と嫁は同じ機種だったので、操作も簡単だった。

発着信履歴とメールの送受信履歴をチェックした。

それとminiSDに保存された画像なども確認した。

俺はガッカリした。

嫁は浮気していた。

そんな様子に友達が気付き、俺の肩を撫でてくれた。

俺は怒りもあったが、その時はショックの方が大きかった。

課金に疲れたら艦隊これくしょんはいかが?

艦隊これくしょんと言えば、『艦これ』と呼ばれる、言わずと知れたDMMの艦船擬人化オンラインゲームですね。
可愛い萌えキャラの姿をした艦船を育てていき、最強の艦隊を目指します。
この萌えキャラの艦船は『艦娘(かんむす)』と呼ばれています。ただ、知ってはいるがやったことはない、という方も多いのでは?

「今更始めたって遅いのでは?」と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。
初期の頃よりもゲームの仕組みが凝っていて育成要素が豊富になり、難し過ぎた所は改善され操作も便利になっており、今からでもむしろやりがいがあってかなり楽しめます。

艦娘100人までは無料で保持出来るので、課金無のままでも十分遊べちゃいます。
筆者は前回のイベントで、新参にとっては待ちに待った艦娘であった”プリンツ・オイゲン”がどうしても欲しくて幾度と出撃を繰り返し、後戻りができなくなり資源を使い果たし、結局最後までイベントクリア出来ずに力尽きた苦い思い出があります…。

道中マスではボスマスと違って確実なキャラドロップは望めないので、深追いのし過ぎには注意が必要です。

ただ有料ガチャとは違って、いくらキャラを探しまわっても無料なので金銭的な痛みは無しで遊べます。

次のイベントは2月10日から始まるので、絶対リベンジを果たしたいと思います。次回は小規模イベントなので、始めたばかりの方でも参加出来て遊べると思いますよ。是非この機会にあなたも”提督”デビューしてみてください。

オンラインゲームと言えば、DMMが一番有名だと思いますが、TSUTAYAも結構おすすめです。2015年5月からはアダルト系のオンラインゲームもリリースされるようになりました。これまで僕はDMMのオンラインゲームタイプのエロゲーでばかり遊んでましたが、最近はTSUTAYAのエロゲーで僕自身遊んでいますし、友達におすすめを聞かれたら必ずTSUTAYAのオンラインゲームタイプのエロゲーをイチオシしています。理由はTSUTAYA独自のユーザー登録がいらないからです。Yahoo!JapanIDを持っている人であれば、そのIDですぐ遊べてしまうんです。TSUTAYAのエロゲーをおすすめする理由はこちらに詳しく書いてあります。

嫁が隣人に手錠をはめられた(7)

俺も友達と話しているうちに何となくそんな気がしてきた。

二人で話し合った結果、嫁にも店に来てもらう事にした。

10分後に嫁が来た。

友達が嫁に全ての説明をした。

そして今夜のコンビニの件も伝えた。

すると夜にコンビニに行っているのは嘘だと証言した。

俺は嫁と友達とのやり取りを黙って聞いていた。
「奥さん、コンビニに行ってないなら一体その時間は何処へ?」
「・・・
「何も言わないと疑われたままですけど?」
「・・・」

嫁は黙り込んでいた。

嫁の手には携帯が握られていた。

この間に携帯が何度もブルブルと鳴っていた。

着信なのかメールなのかは分からなかったが、イルミネーションも点滅していた。

友達が急に俺に聞いてきた。

「奥さんの携帯って見た事あるの?」

嫁はその言葉にものすごく反応した。

その反応に俺も違和感を抱いたので嫁に言った。

「携帯見せて?」
「いや」
嫁は拒否した。

「何かあるの?」
嫁は答えず黙ったままだった。

「俺に見られたらまずい?」

俺は無言の嫁にイラついてきた。

面倒だったので、嫁の手から携帯を無理矢理奪おうとした。

嫁はとっさに電池パックを外して携帯を投げた。

こんな事をする嫁を見た事がなかった。

それだけに余計に怪しく感じた。

友達が嫁が投げた携帯を拾いに行った。

友達は自分の携帯の電池パックを外し、嫁の携帯に取り付けて俺に渡した。

俺は電源を入れた。

携帯は正常に起動した。

しかし携帯にはロックがかけられていた。

「パスワード何?」
「・・・」

嫁が言う筈も無く黙り込んでいた。

嫁が隣人に手錠をはめられた(6)

その時、嫁がお風呂から出てきたのでそのまま友達との電話を切った。
俺は嫁に「財布を見せてほしい」と伝えた。

「なんで?」
「いいから」
「財布見るからね」
「何なの?」
「レシートは?」

そんなやり取りをしている時に「ピンポーン」と家のチャイム鳴った。

嫁がインターホンに出た。

「はい。どちら様?」
「今開けます。ちょっと待って下さいね」

「こんな時間に誰?」
「あなたの友達だって!」
「え?」

慌てて玄関に出ると尾行作戦をしてくれた友達がいた。

急用があるからと言って、俺を外に連れ出した。

「ごめん、ちょっと出てくるけどいいか?」
「いいけど・・・何かあったの?」
「なんか急用らしい。後で連絡するわ」

そのまま近所の居酒屋に入った。
「どうしたんだよ?家に来るなんてさ?」
「お前が途中で電話切るし、なんか嫌な予感がしたんだよ」
「嫌な予感て何が?」
「お前が早まって証拠もないのに嫁を追求したりとか・・・」
「そうするつもりだったけど?それに証拠ならあるじゃん」
「証拠ってレシートの事か?」
「そうだけど」
「お前バカか?ちょっと作戦会議するぞ」
「え?」
「お前事の重大さを認識してないだろ?」
「嫁が俺に嘘をついて何かしれるんだろ?それを聞けばいいだけじゃん?」
「それが大きな間違え!多分だけど、俺の勘ではお前の奥さんは大きな裏切りをしてると思うよ」
「裏切りって?何?」
「まだ分からないけど、お前に隠したい事なんだから浮気とかさ」
「それはないだろ~」
「まぁ無いといいけどさ。それを調べる為の作戦会議だよ」
「直接聞けばいいじゃん」
「直接聞いて言う訳ないだろ。それにお前が疑ってるのがバレたら警戒されて証拠掴めないよ」
「なるほど~」
「だから少し様子を見るんだよ」
「因みにさ、さっき嫁の財布を借りてレシート探したんだけど、見つからなかった」
「嫁はなんて?」
「今日は店員さんがくれなかったらしいよ」
「お前、奥さんに勘付かれたかもよ?」
「そうかな?」
「だって急にお前が財布の中を見たりレシート探したりなんて怪しすぎるだろ?」
「そうだな。今までそんな事したことないし」
「それに俺の急な訪問も微妙だったよな?」
「もうきっとバレてるな。嫁の勘もするどいし」
「なら直接聞いてみるか?」
「様子見るんじゃないの?」
「奥さんにバレてるなら手遅れになる前に一気に行った方がいい!」
「どういう意味?」
「証拠を隠滅される前に決着をつけるって事!」

友達的には嫁が浮気していると読んでいた。